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ニッケ全日本テニス選手権84th
男子シングルス
2回戦
岩渕聡 VS 綿貫裕介
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●単品購入価格…有料会員:¥0(税込み) 無料会員:¥216(税込み)
●再生時間…33分33秒 ●ダウンロード可能時間…購入後 72時間 ●収録日…2009/11/01 |

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岩渕聡、最後の全日本。初戦の対戦相手はプロ1年目の綿貫裕介
09年シーズンを最後に、現役引退を表明した岩渕聡(ルネサンス)。全日本では、97年に鈴木貴男とのペアでダブルス初タイトルを獲得。05年から08年の松井俊英と組んでの3連覇を含め、過去7度の優勝は大会記録だ。シングルスでは、05年に30歳で悲願の初タイトルを獲得。06年も栄冠に輝き、2連覇を達成している。
対戦相手、19歳の綿貫裕介(グローバルプロテニスアカデミー)は、プロ1年目のプレーヤー。ジュニア時代は、06年のトヨタジュニアでシングルス準優勝。08年は全日本ジュニア18歳以下、ジャパンオープンジュニアで準優勝し、全日本では予選を勝ち上がって初の
本戦入りを果たした。09年はITFプロサーキットにも挑戦し、予選から出場した札幌国際オープンではベスト8まで進出した。
17回目の全日本出場となるベテラン岩渕に対し、期待の若手プレーヤー綿貫が、2度目の全日本でどんなプレーを見せてくれるのか、テニスファンの注目が集まった一戦。(2009年11月、東京の有明コロシアムテニスの森公園テニスコートにて)
※ランキング、選手の所属先は大会開催時ものを使用しています。 |
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